イカしたメモ帳が欲しくなったのでDiarynoteを始めることに。
とは言っても書くことが思い浮かばなかったので、戦ゼンから霊気紛争までのTerese Nielsenがアートを手掛けたカードのリストでも書き殴ってみむとてするなり。

http://mtgwiki.com/wiki/Terese_Nielsen
↑Terese Nielsenって誰だよ?という人用にMTGwikiのURL貼っておきます。
エタマスの目玉としてのForce of Willの新絵が最近では話題になったかな?ちなみに旧絵のForce of Wilのアートもニールセン女史。さらに言うと、そのイラストが彼女が手掛けたMTGのアートの中では最も古い。勉強になったでしょ?

さて、そろそろ本題に入ろう。現行スタンで使用できるニールセン女史のカードは何枚あったかな……


流電砲撃/Galvanic Bombardment
シガルダ教の僧侶/Sigardian Priest
アジャニの援助/Ajani’s Aid


少な過ぎィ!
あまりにも寂しいので最近発売された統率者2016のカード群も加えてみるか……


剣を鍬に/Swords to Plowshares
航行長ハナ/Hanna, Ship’s Navigator
電位式の天才、シドリ/Sydri, Galvanic Genius


はい。
企画倒れにもほどがあるので、ニールセン女史のウェブサイトで販売されてるプレマの使用感についての話でもします。
http://shop.tnielsen.com/Playmats_c57.htm
↑ここで買ったサイン入りプレイマットの話。

人里離れた谷間/Secluded Glen・電位式の天才、シドリ/Sydri, Galvanic Genius ・沼/Swampの3種類を買ったけど、今のところ不満はないです。強いて言うなら、向こうが注文の手続きを進めるのが遅くて第1陣の出荷に間に合わなかったくらいかな?身内と一緒に大勢で買ったおかげで輸入した割には輸送費が抑えられたのは本当によかった。
全てにサインを入れてもらったけれど、イラストの雰囲気を壊さないように空いてるスペースにイイ感じにサインしてくれていたので大満足。グルランドのプレマだけは無地の部分が大きいからでかでかとサインがされてるけど、特に違和感はなかった。

サインに関して少し気になったのは、裏面の隅っこに別のプレマのサインが若干色移りしてること。多分向こうでサインしまくってる時に重ねて保管してたんだと思う。まあ気になる人がいるかも?という程度の話なので問題はないと思う。


ここまで適当に書き連ねてみたのを見返してみて思ったけど、これ誰得だ……?
こんな情報を求めてる奇特な方がいらっしゃることを願ってます。

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